圧倒的日本感、マチュピチュ。
どうも。
最近は更新頻度高めです。
電車の中での暇つぶし程度になってくれてたら
嬉しいです。笑
ではでは、マチュピチュへ。
長時間のバス移動も慣れてきました。
が、どうやら、、
途中の川が氾濫?したようで、足止めを食らいました。
あの川を強行突破したのは驚き。
無事に水力発電所へ到着。
ここから3時間歩いてマチュピチュ村へ。
通称、「スタンドバイミーロード」。
平坦な道のりなので、そんなに辛くない。
が、飽きる。笑
列車に乗れば快適な道のりなんだろうけど、
めちゃ高い、、
ようやく到着。
日本の温泉街を思い起こさせる風景。
このマチュピチュ村の初代村長は日本人らしい。
以前の地名は「アグアカリエンテス」という名前で、
熱い水、的な意味。本当に温泉がある!
今日は村で一泊。
翌日の朝にマチュピチュへ向かいます。
きれいなまちだけど、観光地料金、、
さっそく向かって行きます。
行きはバスで。
入場ゲートをくぐり、お目当はもうすぐそこ。
ついに来ました。
写真でよく見るやつ。
感動は最初の5分のみ。笑
たぶんこいつはアルパカ。
当時の家の復元、、だよね?笑
寒そうな造り。
帰りは歩きで。
坂道を徒歩で1時間くらい。
登りはバスがマストかな。
その日のうちにクスコへ戻ります。
翌日、クスコへ戻るとリマで年越しを過ごした
ヨシアキさんと再開。
ランチを食べに行くことに。
めちゃコスパの良いお昼ご飯。
ジロおすすめのアヒデガジーナ。
クスコ最終日の夜はリョウさんと飲みに。
ペルーで有名なピスコを頂く。
日大の隣にある、東邦大学の学生だったのは驚いた。笑
夜景が綺麗。
夜行バスでボリビアに向かいます。
次の目的地はウユニ塩湖。
それでは、また次回。